"人間と性"懇談室6月例会 感想と報告

                                                    2008年6月23日

    結婚相手の正確な情報を得るには

 話題提供:岩淵成子

● 「結婚相手の正確な情報を得るには」(話題提供者コメント)

 〔再びの青春〕は「老いてなお素敵な性」を生きる性生研のメンバーにとっては、必須の課題です。

 『マリッジ・アゲイン』のうち、相手を変えての場合に、これからの短いかもしれない人生を、共にハッピィにすごすためには、どんな情報を手にするべきでしょうか。

 互いが真摯に誠実に、過去のことも、自分の欠点も話し合うことができれば、それがベストです。しかし、時には無意識に、または故意に、二人の生活の支障になる問題を、隠される場合もあります。

 くらしてきた時間が長い分、20代、30代にはない心配が生まれます。

 そんなときに、相手をどこまで信頼し、どこからは、相手以外からの、どんな情報を取ることが必要になるのでしょうか。良い知恵を出し合いたいと考えています。

                   

 結婚相手の正確な情報を得るには」(参加者感想)

 

 熟年同士が再婚したいとき、相手の諸情報を誰から得るのがベストな行動か? と言うのが主なテーマ。

 出席者10人の方々から、積極的な意見が出されましたが、ひとつにはまとまりませんでした。

 自分だったら、当人同士の価値観やフィーリングが合えば、自分の眼力を信じ結婚に踏み切るだろうし、別れた伴侶に聞いたところで、真実性のある話は余り聞けないだろうし、所詮結婚は用意周到に準備してから決意するものでもないから・・・と冷めた感想を持ちました。

 私はつい最近、「熟年の性と生」の例会に参加し始めたので、余り状況が掴めていません。

 日常生活では全く使用しない言葉(性的なという意味)が出てくると、この年なのでドキリとはしないものの、やはり脳は驚いたみたいで、少々気恥ずかしい気分になりました。

 何はともあれ、相手を見極めて再婚するというのは至難の業だと感じ入りました。日本ももっと結婚の形態に幅があればいいかなあって感じます。 (高松アヤコ)