性交して射精すると、1回の射精で2億から3億の精子がちつに送られます。精子はそこから子宮をとおって卵子のまつ卵管まで泳いでいきます。1センチ進むのにやく3分。精子にとってはとても長い旅でしょうね。途中で迷子になったり、力がつきてしまったりで、卵子までたどりつけるのはやく100個。でも、中に入れるのはたったの1個。その1個が入るとすぐに、卵子はかたい膜でおおわれてしまいます。これが受精です。受精卵はその後、やく1週間かけて子宮にむかいます。
子宮にたどりついた受精卵は、子宮の内側におちついて、生まれるまでここで過ごします。このように、新しい命を子宮の中にもつことを「妊娠」といいます。
いかがですか?卵子と精子を受精させるのは、女の人と男の人が性交(セックス)しなければならないってことがわかりましたか。ペニスに精子をとどける大切な役目があるなんて、ちょっとびっくりしたかな。
|