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| 4) 胸がふくらんできた!? |
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| 手のひらで胸をさわると、何かコリコリした丸いしこりを感じることはありませんか。何かにぶつかったとき、少し痛みを感じた人もいるでしょう。もしかしてガン?なんて心配しなくて大丈夫ですよ。これは乳腺といって、将来、赤ちゃんを育てるときに必要な母乳をつくるところです。 コリコリしたしこりを感じるようになると、乳房がだんだんふくらんできます。ふくらみの中身は脂肪。脂肪によって乳腺をガードしているのです。乳房の形やふくらみの大きい小さいは、この脂肪のつき方のちがいというわけです。 「わたしの胸はちっともふくらんでこない」と不安に思っている人も大丈夫。乳房の成長のしかたは人さまざま。十人いれば十通りのちがいがあります。「これが自分の胸の大きさだ」と決まるには十年くらいかかるのよ。くよくよしないで、自分のからだの変化をやさしく見守ってあげてね。 そうそう、胸が大きいからといって母乳がたくさんでるわけではないのよ。誤解しないでね。 |
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| 5)ブラジャーはいつから? | ||
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“ブラジャー”の言葉からなにを連想しますか。 「おとなの女」「あこがれ」それとも「はずかしい」? ところで、ブラジャーはなんのためにつけるのでしょうか。そう、胸の形をととのえたり、保護するためですね。 えっ、ブラジャーはいつからつけるかですって? それは人によっていろいろよ。走ると乳房がゆらゆらしてじゃまに感じたり、ふくらみが気になるようだったらつけるのを考えたらいいのです。
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| 6)性器は自分自身ー内性器 | ||
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男女のからだの違いは性器であることは、だれでも知っています。 ではあなたは、自分の性器が実際にどのようなものか知っていますか? えっ、いやらしいことを聞くなですって? そうかなあ、脳も、心臓も、胃腸も、性器も、どれも大切な自分自身。性器だけを特別な目でみるほうが、それこそ「いやらしい」のではないかしら? 女性の性器は、おなかのなかにある「内性器」と、外から見える「外性器」があります。内性器は、おとなになって子どもをつくるときに、大切な役割をはたします。赤ちゃんを9カ月間も育てる「子宮」を中心に、その上部の左右に伸びているのが「卵かん」。その右左にひとつずつ「卵巣」があります。ここには赤ちゃんのもとの「卵子」が入っていて、思春期になると、毎月、一個ずつ左右相互に外に飛び出します。手のように伸びた卵かんの先がそれをキャッチして子宮に送りこみます。子宮の大きさは握りこぶしぐらい。卵巣は親指の先くらいよ。子宮の下部から外に通じる管は「ちつ(バギナ)」です。 |
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7)性器は自分自身−外性器 |
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さあ、次ぎは外性器です。 左右の足のつけねにある、ふっくらした部分が「大いんしん」。 思春期になると、まわりにヘア(性毛)が生えてきます。大いんしんの内側のやわらかな2枚のひだは「小いんしん」。大人になると少し黒ずんできます。小いんしんの間にはさまれたくぼみのような部分は「ちつ口」です。
自分の性器を鏡に映してたしかめることもだいじなことよ。自分のからだを正確に知り、自分のからだと仲良くなるには、性器についてもきちんと学ぶことが大切だということ、わかってくれましたか。 |
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